50代・青帯。ミニマリスト柔術家が選んだ「戦闘服」と「必需品」まとめ

こんにちは、Simple BJJ Life管理人のJINです。

48歳からブラジリアン柔術を始めて3年。 青帯になった今でも、道場に行く前は「今日は怪我しないだろうか」「最後まで体力が持つだろうか」という心地よい緊張感があります。

そんな私の柔術ライフを支えているのが、選び抜いた「道具(ギア)」たちです。

若い頃は見た目重視で選ぶこともありましたが、50代のミニマリストとなった今の選定基準はいたってシンプル。

  1. タフであること(長く使える)
  2. ノイズがないこと(使い勝手が良い)
  3. 清潔であること(大人のマナー)

今回は、整体コンサルタントとしての視点も交えつつ、私の「カバンの中身(What’s in my bag)」を公開します。 これから柔術を始める同世代の方や、道具選びに迷っている方の参考になれば幸いです。

1. 鞄(Bag):PORTER UNION RUCKSACK

道場への移動に使っているのは、吉田カバン(PORTER)の「ユニオン リュックサック 24L」です。これはもう、柔術家のためのバッグと言っても過言ではありません。

蓋がない「オープンタイプ」が最強

このリュックの最大の特徴は、上部に蓋(フラップ)がなく、ガバッと開くこと。 柔術着(Gi)は分厚くてかさばるのですが、この形状なら畳んだ道着をストレスなく放り込めます。

  • 容量24L:
    道着、帯、着替え、2リットルの水筒が余裕で入ります。
  • タフな素材:
    ワークウェアをモチーフにしているだけあって、多少乱暴に扱ってもビクともしません。
  • 自立する:
    床に置いた時に倒れないので、更衣室での着替えがスムーズです。

ファスナーを開け閉めする手間すら省く。この「秒で準備が終わる」感覚が、練習へ行くハードルを下げてくれます。

>>ポーター 782-08699 リュック 24L UNION ユニオン

2. 道着(Gi):ISAMI ALL BELT

愛用している柔術着は、日本の老舗メーカー「イサミ(ISAMI)」の黒道着です。

海外のおしゃれなブランド(Shoyorollなど)も魅力的ですが、毎日の練習で着る「戦闘服」として選んだのは、結局イサミでした。

決め手は「サイズ感」と「縮みにくさ」

海外製はデザインが良い反面、袖が長すぎたり、洗濯すると予想以上に縮んだりと、サイズ選びが博打になりがちです。 その点、イサミは日本人の体型を知り尽くしています。

  • ジャストフィット:
    過去にキックボクシングをやっていた頃からの信頼もあり、私の体型には完璧に合います。
  • 耐久性:
    ガンガン洗濯しても生地がへたらず、縮みも最小限。

「練習でボロボロになるまで使い倒せる」という安心感こそが、最強の機能美だと感じています。

>>[イサミ] JJP-150 ベーシック柔術着

3. 帯(Belt):ジムロゴ刺繍入り青帯

腰に巻いている青帯は、市販品ではありません。 昇帯した際、道場の会長がジム名と私の名前を入れてプレゼントしてくれた、世界に一本だけの帯です。

50代で新しい帯を巻くことの重み。 この帯を見るたびに、「恥ずかしい試合はできない」「怪我で休んでいる場合ではない」と背筋が伸びます。

これはミニマリズムとは関係なく、私の「モチベーションの源泉」として、ボロボロになるまで締め続けるつもりです。

[ここに刺繍入り帯の写真を貼る(名前部分はボカしてもOK)]

4. ケア用品・サプリ(Recovery):50代の生存戦略

整骨院コンサルタントの視点から言わせていただくと、「50代の柔術は、練習が終わった瞬間からが本番」です。 翌日に疲れを残さないために、以下のアイテムは必須です。

テーピング(指用・手首用)

指の関節を守るため、痛みがなくても予防として巻くことがあります。 「痛くなってから」では遅いのです。仕事(PC作業など)に支障を出さないための、社会人としての保険です。

>>ニトリート(NITREAT) ボディーケア テーピング CBテープ 

【裏技】「ダブルジム会員」という選択

これは道具ではありませんが、私の最大のリカバリー戦略をご紹介します。実は私、柔術道場とは別に、近所の「スポーツジム(風呂サウナ付き)」も契約しています。

  • 道場の現状:
    シャワーが1機しかなく、練習後は長蛇の列。冬場は汗が冷えて風邪を引くリスクも。
  • 解決策:
    道場では着替えるだけにして、そのままスポーツジムへ直行。大きなお風呂とサウナでゆっくり体を解凍する。

月会費はかかりますが、風邪を引いて仕事を休むリスクや、シャワー待ちのストレスを考えれば、安い投資です。 「時間を金で買う」。これも大人の生存戦略の一つです。家もコンパクトで浴槽が小さいので大きな浴槽でゆったり風呂に浸かるのは最高です。

5. 清潔感(Hygiene):大人のマナーセット

柔術は密着する競技です。 若者たちに「あのおじさんと組むの嫌だな…」と思われたら終わりです。 技で負けても、清潔感だけは負けてはいけません。

  • インナー(ラッシュガード): 高いものを長く使うのではなく、**「安物を買ってサイクルを早くする」**方針です。どんなに洗っても、染み付いた汗の臭いは完全には取れません。常に新品に近い状態を保ちます。
  • 汗対策(AXEスプレー・汗拭きシート): 練習前後のエチケットとして。

>>AXE(アックス) フレグランス ボディスプレー キロ

まとめ:道具を整えれば、心も整う

以上が、51歳・青帯柔術家のカバンの中身でした。

  1. PORTER:
    ガバッと開いて、サッと行ける。
  2. ISAMI:
    日本人の体型に合う、タフな相棒。
  3. ダブルジム:
    練習後のリカバリーまでをルーティン化する。

特別な魔法のアイテムはありませんが、これらは私の柔術ライフをシンプルかつ快適にしてくれています。

もし「これは良さそう」と思うものがあれば、ぜひ取り入れてみてください。 道具への不安がなくなれば、マットの上で、もっと柔術に集中できるはずです。

管理人、JINでした。

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